2021年度 研究実績
■ 執筆
1) 東京慈恵会医科大学附属病院系列4施設における線量管理システム「DoseWatch」の運用と実際
和田 浩祈
映像情報 medical No.53 2021: Page 24-29
2) Improved Assessment of Meddle Ear Recurrent/residual Cholesteatomas Using Temporal Subtraction Serial CT studies.
Tomokazu Shohji
Japanese Journal of Radiology 10 ：Page 604-621
3) Simple Method of Measuring SSDE for Head CT : Facilitating Pre-CT Scan Dose Calculation Using Specialized Head Scan Band
Tomokazu Shohji
Radiation Protection Dosimetry 11 : Page 1-11
4) Preoperative Predication for Mastoid Extension of Middle Ear Cholesteatoma Using Temporal Subtraction Serial HRCT Studies
Tomokazu Shohji
European Radiology 1
5) 教育講座－CTの基礎と最新技術－10．X線CTにおける被ばくの基礎
庄司 友和
日本放射線技術学会誌 77巻10号：Page 1223-1230
6) 知っておきたいMRIの基礎講座基礎編 ④メーカーごとのシーケンス解説 シーメンス編
北川 久
日本放射線技師会誌 第69巻833号：Page 76-86
7) Visualization of extracranial-intracranial bypass in moyamoya patients using intraoperativethree-dimensional digital subtraction angiography with intravenous contrast injection and robotic C-arm:Patient series
Yukiko Abe
J Neurosurg Case Lessons 1(4)：CASE2057
8) MRIによる急性期脳梗塞画像診断
北川 久
循環k画像技術研究誌 第40巻1号：Page 18-21
■ 講演・学外発表
1) CT検査室の漏洩線量測定時に使用するファントムの違いによる周辺線量当量の比較
井坂 杏奈
第49回日本放射線技術学会秋季学術大会 2021年10月（熊本）
2) PETRAシーケンスによる頸動脈非造影MRAの実用化にむけたパラメータの検討
井坂 杏奈
第37回日本脳神経血管内治療学会学術集会 2021年11月（福岡）
3) 塞栓術支援アプリケーション（Automated Tumor Feeders Detection）による憩室出血責任血管の同定に関する検討
阿部 由希子
第50回日本IVR学会総会 2021年5月（大阪）
4) Fusion imageを用いたVirtual coil simlationの有用性についての検討
阿部 由希子
第20回日本脳神経血管内治療学会関東地方会 2021年8月（東京）
5) 時間軸で考える画像診断・治療について
阿部 由希子
第75回日本放射線技術学会東京支部秋季大会 2021年9月（東京）
6) DRLs2020公表前後における当院の血管内治療の被ばく線量に関する検討
阿部 由希子
第37回日本脳神経血管内治療学会学術集会 2021年11月（福岡）
7) 頭頸部領域IGRTにおけるCBCTでの水晶体被ばく低減法の検討
和田 浩祈
第49回日本放射線技術学会秋季学術大会 2021年10月（熊本）
8) Keyhole Imagingを活用した3DグラディエントエコーT1WIの骨軟部領域への応用に向けての基礎検討
塩田 翔一
第49回日本放射線技術学会秋季学術大会 2021年10月（熊本）
9) Ultra Short TE撮像法を応用したMRA撮像条件の基礎検討
伊藤 隆一
第75回日本放射線技術学会東京支部秋季大会 2021年9月（東京
10) 3.0T装置におけるSAR回避を行う際のパラメータ変更が及ぼす画像への影響
長友 琴未
第7回関東フレッシュマンズフォーム2021 2021年12月（東京）
11) SPAIR法における各種脂肪抑制モードの違いが及ぼす画像への影響
篠崎 勇太
第7回関東フレッシュマンズフォーム2021 2021年12月（東京）