■ CT検査とは


CTとは”Computed Tomography”の略称でコンピュータ断層撮影ともいわれています。
X線を利用して、身体のさまざまな部位を「輪切りの画像」で得ることができます。
撮影する時間は”10~20秒”と短く、撮影する部位や目的などによって異なりますが、検査全体の時間は”5~20分”程度です。
造影剤を使用しない「単純検査」と造影剤を使用する「造影検査」があります。造影剤を用いることでより体内の構造や病変を描出することができます。当院では疾患や検査目的などを考慮して検査内容を決定しています。

   

 
 

■ CT検査の特徴


胸部・腹部領域といった基本的なCTから、整形外科での骨・関節のCT、造影剤を用いた各科領域の造影CTまで幅広い検査を施行しています。また血管CTや心臓CT、小児領域のCTなど特殊な検査についても数多く施行しています。
「検査による被ばくの低減=患者さんの利益」と考えており、CT検査においても診断の精度を下げない範囲で被ばく線量の低減に努めています。
撮影されたデータからより多くの診断情報を得るために様々な「画像処理」をおこなうことで診断の質向上に貢献しています。

■ 当院の装置紹介


  装置台数:4台

SOMATOM Perspective

SIEMENS社製(外来棟-6室)  

 SOMATOM Definition Flash

SIEMENS社製(外来棟-7室) 

Aquilion PRIME

キャノンメディカル社製(外来棟-13室)

SOMATOM Definition AS+

SIEMENS社製(中央棟CT室)